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車の返済ローンが残っている売却時について

よくある質問 更新日:

今回は、車の返済ローンが残っている売却時について、ということで車をローンで購入して、返済中に売却したいときの方法と具体的な流れをまとめましたので、参考にしてください。

いろいろな個人的な事情によってローンが残っているにもかかわらず、車を手放したいと考えている人は一定数いると思います。
そういった方のために今回の記事をまとめるのですが、結論から言うと、ローンが残っている車体をそのまま売ることは基本的には出来ません。

というよりもこの件において非常に大切な要素は、ローンの有無というよりも、売却予定の車の所有権が誰にあるかということなのです。

ただ基本的には使用者が自分であってもローンの支払い中ということは、その車の所有者はローン会社や通販会社にある可能性が高いので、この部分のハードルを越える必要が出てきます。

ここから段階を踏んで詳しくローンの残っている車の売却について、具体的に流れを説明していこうと思います。

・所有権の確認が必要不可欠

所有権というと調べること自体が難しそうに感じますが、車検証を見ることで簡単に確認することができます。

車検証には自動車の形式や排気量の他に、使用者と所有者が記載されているページがあり、ちょうど車検証の真ん中のあたりに記載されています。

所有権とはこの車検証に記載されている所有者が持っていることになりますので、自動車ローンが残っている場合この箇所に、ファイナンス会社や自動車ディーラーの名前が記載されている可能性があるのです。

そして所有者が自分以外になっている場合、車の所有権を解除してもらう必要があります。
事項はその所有権の解除方法について説明します。

・具体的な車の所有権の解除方法

所有権の具体的な解除方法の説明の前に、所有権がない車両を勝手に売ってしまうと法律の中の横領罪に当たる罪を犯すことになってしまいます。

刑法により一年以下の懲役または10万円以下の罰金ということになり、民事でも損害を賠償する責任を負うことになってしまいます。

法律では故意にではなく、知らずにやってしまったことでも罪に問われてしまいます。
間違った情報を信じて売ってしまわないように注意しましょう。

まずは、前述したように車両の所有権が誰になっているのかを確認して、自身が所有権を持たない場合に、正当に現在の所有権を解除する方法が2通り存在します。

1つ目の方法は一番手っ取り早く・単純な方法、現在のローンを全額返済してしまう方法です。

ローンさえ完済することが出来れば、車を担保にとられる心配もありませんし、当然のごとく所有権も自身に移行します。

一括返済が難しいような額であれば、ローン自体を組み替えてしまったり、新しいローンを組んだりと色々と方法はありますが、借金のために借金をするのはあまり気持ちのいい方法ではありませんので、この記事ではお勧めしません。

そして2つ目の方法が、ローン会社に直接相談をしてみて承諾を得る方法です。

ローンを組んでいる最中の所有権の移行や売却は前述したような法律によって基本的にムリなのですが、その車両の売却によってローンを完済できるのであれば所有権の移行を認めてくれるケースは多いです。

具体的に説明をすると、ローンの残債が100万円残っている場合でも、現在使用していて売却予定の車が110万円で売却できる見込みがあることが証明できさえすればいいということです。

ローン会社側も返済の焦げ付きのリスクを抱えているよりも、まとめて返してもらったほうが安心ですからね。
そのためにはまず、ローンを組んでいる会社に直談判しなくてはいけませんので、直接本人が電話をしてみて相談をしてみましょう。

ただ、相談すると言ってもいきなり所有権解除を切り出すのではなく、社会人らしく振舞うことがこういった交渉の時に非常に重要になります。

具体的な返済計画や、事前にどれだけ下調べしてあるかなども相手に与える印象として重要になってきますので気を付けましょう。

晴れて所有権解除の旨、同意してもらえたら次の段階に移ります。

・現在の所有者に所有権解除に必要な書類一式をもらう

所有権の解除に必要な書類を集めることは最初にするべき行動です。

まず1つ目が印鑑証明書、次に車両の譲渡証明書、そして最後に委任状です。

基本的にローン会社や自動車ディーラーに所有権がある場合、所有権解除の意向に同意さえしてもらえたら、この所有権解除のための三点セットをもらえますので、相談の段階でこちらの書類に関しても問い合わせしてしまうと手間が省けるでしょう。

・新しい所有者も揃える書類がある

次の段階で譲渡される側、つまり自身側も揃える必要のある書類があります。

新しい所有者として陸運局で車検証の記載の変更に必要な書類ということです。

1つ目が車検証、当然ですが重要な書類です。

2つ目が譲渡される側の印鑑証明書。

譲渡される側はこの二点の書類だけなのでとってもシンプルです。

所有権の解除は簡単に言えば所在の正しい所有者が自動車を譲渡し、所在の正しい新所有者に所有権を移すという行為です。
そのために譲渡証明書や所在のわかる書類、ここでは印鑑証明書や車検証の本紙が必要になるというわけですね。

・これらの書類を準備して最寄りの陸運局へ行く

一般的な流れとしては、これらの書類一式がそろった後、車検場と呼ばれている自身が住んでいる地区の管轄の陸運局へ行って手続きを行うことで、晴れて所有権の解除を行うことができます。

陸運局では窓口にて所有権解除の書類を持ってきた旨を訪ねて下さい。

そうすると、担当の窓口まで案内されますのでそこで正確な書類のチェックを行ってくれるでしょう。
場所によっては所有権解除の案内板がある陸運局もありますのでその場合は案内板に従って窓口を探すことにしましょう。

窓口での書類チェック、手続きの後、所有権が自分に移った車検証が発行されるのを待つわけですが、印紙代など細かく経費がかかってきますのでお財布は持参してください。

簡単に所有権解除の流れを説明するとこう言った形になります。

流れその1 所有者に依頼して必要書類を用意してもらう
流れその2 自分の印鑑証明書を用意する
流れその3 陸運局にて書類のチェック、手続きを行う

非常にシンプルで簡単に見える手続きですが、前述したように簡単に所有権の移行を自分で行うには残債がないことが条件になります。

ローンが残っている場合はローン会社や自動車ディーラーが所有者の書類三点セットを用意してくれるハードルが上がってしまいます。

その場でローンを完済できない状況の方は、車両を売却することできちんと残りのローンを完済できるという説明をしなくてはなりません。

そうしないと、所有権を解除しただけで逃げられてしまい、ローンの焦げ付きにつながりますので、ローン会社的には致命的な結果になってしまうからです。

・自分で手続きをするのが面倒だし難しいと感じる場合

実はこう言った手続きが面倒で難しく感じられる人は、手数料を払うことで車買取店などで手間なく売ることができます。
一般的にローン残債サービスとかローン返済サービスと呼ばれている方法です。

これらのサービスは細かい差こそあれ、車を買取査定して、査定額からローンの残債を差し引くといったサービスになります。
これらのサービスは車の買取が前提のサービスであるため、使用者である自分自身の書類以外は用意する必要がなく、買取業者が全て代行して手続きを行ってくれます。

車の買取サービスを行っている業者は基本的にこれらのサービスに対応している、もしくは類似したサービスを行っているので一度最寄りの買取店に問い合わせをしてみるといいでしょう。

当たり前のことではありますが、買取店によって車両の査定額は大きく変わることが予想されるので、ローンの返済サービスとはいえ他社からの相見積もりをもらうことをオススメします。

買取額が大きければ大きいほど、ローンの残債も減るわけですからこのポイントは頑張る価値がありそうです。

最後に

ここまで、車の返済ローンが残っている売却時について、ということでまとめてきましたが、参考になりましたでしょうか?

今ではインターネット上からでも利用出来る自動車の一括見積もりサービスなどもありますので、買取業者の残債サービスを利用するときなどは是非とも活用するようにしましょう。

実際に見積もりを取ってみると、販売店によって驚くほど査定額にばらつきがありますので、残債サービスの利用でも高値買取のお店を探してみましょう。

ローンが残っている車両の売却はここに記述した以上に微妙な問題なので、法律に抵触しないように専門の業者に問い合わせたり、ローン会社と一緒に話を進めたりすることでトラブルを回避できることも、加えて頭の片隅に置いておいてください。

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